オペア卒業インタビュー

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「オペアを終えて」インタビュー

AIJの卒業生オペアにズバリ20問!
現役オペア、そしてこれからオペアを目指す皆さんにぜひ参考にしていただければと思います。
今回登場していただくのはAIJオペア56号のアヤノさんです!

AIJオペア56号アヤノさん編

アヤノさんデータ
東京出身
渡米時年齢:25歳
プログラム期間:2008年8月末~2010年7月末
滞在先:カリフォルニア州オレンジカウンティー
ホストファミリー構成: 両親、3歳の双子(男・女)

Q1 日本に帰国されてズバリ今のお気持ちは?

何だか今となってはアメリカにいたことが夢のようでとっても昔に感じます。
帰国当初はやはりホっとしました。

Q2 オペア生活を振り返って、「楽しかった」「辛かった」どちらの比重が大きいですか?

難しいですね。辛いことはたくさんありました。でも、辛いことがある分、楽しい時はより一層楽しく感じましたよ。それはどこにいてもそうですよね。

Q3 ホストファミリーとはいい関係が築けましたか?

はい。ホストパパとはあまり交流がなかったのですが、ホストママとは近すぎず、離れすぎずという感じでした。ホストママの両親の家にも一緒に週末遊びに行ったり、おばあちゃん・おじいちゃんも本当に良い人たちでした。子供たちとは本当に良い関係が築け、最後の方は我が子のように思ってました。子供たちも私のことを間違えて「マミー」と呼んでくれたりしました(笑)

Q4 一番楽しかった思い出は?

旅行!結構いろいろ行きました。友達とコスタリカでジャングルクルーズ、クリスマスのラスベガスでカジノ、ラストバケーションでセドナ・グランドキャニオンと本当に楽しい思い出が作れました。

Q5 一番辛かった思い出は?

ホストチェンジをした時は、どん底に思いましたが、今となっては良い思い出です。辛いことも時間が流れれば良い経験と思えますよね。

Q6 子供の世話をするにあたって、一番大変だったことは何ですか?

最初の2週間。全然言うことをきいてくれませんでした。アメリカの子は自由に育てられているので。でも、一か月もすれば信頼関係が築けて、本当に良くいうことを聞いてくれました。叱る時は叱り、褒めてところは褒めて、きっと私がボスと認めてくれたのでしょう。

Q7 子供達とは全部英語でしたか?

はい、ホストファミリーは両親ともにアメリカ人だったので子供との会話はすべて英語でした。でも、挨拶や数など簡単な日本語を教えたら飲み込みが早く、日本の歌まで歌えるようになりました。

Q8 子供達はいうことをよく聞いてくれましたか?

はい。最初は大変でしたが、すぐに言うことを聞くようになってくれました。本当に聞き分けがなかったらアメリカのしつけ「タイムアウト」を使っていました。家庭によって違うかもしれませんが、両親に聞き分けがない時はタイムアウトを使ってくれと言われていたので。

Q9 問題があったときにホストファミリーは助けてくれましたか?

はい。ただ、すべてという訳ではなく、わからなかったら聞いてという感じだったので何でも自分でやって、何でも自分で出来るんだと自信に繋がりました。

Q10 一般的に、アメリカ人についてどういう印象を持ちましたか?

感情表現豊か。

Q11 アメリカという国についてどういう印象を持ちましたか?

アメリカという国の大きさがアメリカ人を物語っているように思います。

Q12 近くにオペア仲間はいましたか?

はい、同じエージェントではなかったですが、徒歩圏内に南米出身のオペアやドイツ人のオペアの子がいました。良くプレイデートをしてました。

Q13 ADとのマンスリーミーティングではどんなことをしましたか?

Cafeでお茶したり、冬はスケートしたりしました。

Q14 英語は上達したと思いますか?

はい、しました。時にリスニングは伸びたと思います。文法は苦手ですが、英語がわからなくても、何とか気持ちを伝えたりして、やろうと思えば何とかなると度胸がつきました。

Q15 アメリカでまた暮らしたいと思いますか?

今のところまた暮らしたいとは思っていませんが、またいつかバケーションで行きたいです。子供たちの成長した姿が見てみたいです。

Q16 アメリカで一年オペアとして過ごして成長した部分は何だと思いますか?

根性!!成せばなるを実体験しました。

Q17 オペアプログラムに参加して良かったと思いますか?

本当に良かったと思います。辛い時は何回も日本に帰りたいと思いましたが、今思えば良い経験をしたと思います。何より素敵な出会いがたくさんあり、一生の友達ができました。

Q18 これからオペアを目指す人たちに何かアドバイスがあるとすれば何ですか?

辛いこともたくさんあると思います。でも、どんなことでも楽しむためには努力が必要。せっかくアメリカまで行くならアメリカ生活楽しんでください。

Q19 アメリカ生活を終えて、今後どうされる予定ですか?よろしかったらお聞かせください。

帰国後すぐに就職が決まり、今は語学学校でカウンセラーをしています。

Q20 アメリカ生活を終えて、日本の良さというのは何だと思いますか?

やはり自分の母国は良いです。食べもの、接客、痒いところに手が届く国ですよね。あと、人の心をくみ取る日本文化の美しさを感じます。

AIJ代表ボウマン環からのメッセージ

綾乃さん、2年間のオペア生活、お疲れ様でした!綾乃さんにとってはとても中身の濃い時間だったと思います。
1年目はガイドラインをよく分かっていないホストファミリーの元でとても苦労しましたね。私も綾乃さんからいろいろ話を聞きながら驚き、怒り、悲しみ、多くの感情が浮き沈みしたのをよく覚えています。でも一番驚いたのは、そういった苦境の中でも冷静に、しっかりと問題に直面し、改善に臨んだ綾乃さんの精神力の強さでした。
ご本人はきっと必死だったと思いますが、きちんと最後までけじめをつけて1年目を終えた綾乃さんのような方にAIJオペアになっていただけたことを心から誇りに思いました。本当によく頑張りましたね。
日本人オペアをアメリカに送りこむリクルートエージェンシーとして心から感謝します。あのときの頑張りがオペア2年目にも活かされたと思いますし、そして何よりもこれからの人生を歩んでいく中で、綾乃さんご本人の大きな自信に繋がると思います。
これからまた第一の故郷ジャパンで元気に自分の道を切り開いていってくださいね。

AIJも綾乃さんをずっと応援しています。