オペア卒業インタビュー

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「オペアを終えて」インタビュー

AIJの卒業生オペアにズバリ20問!
現役オペア、そしてこれからオペアを目指す皆さんにぜひ参考にしていただければと思います。
今回登場していただくのはAIJオペア133号の秋元 望さんです!

AIJオペア133号 秋元 望さん編

秋元 望さんデータ
富山県出身
渡米時年齢:24歳
プログラム期間:2011年8月から2年間
滞在先:1年目メリーランド州、2年目ハワイ州オアフ島
ホストファミリー構成:1年目 パパ(仕事で派遣中で家にはいませんでした。)ママ、7歳と5歳の男の子2人
2年目 パパ、ママ、5歳の女の子、3歳と1歳の男の子

Q1 日本に帰国されてズバリ今のお気持ちは?

2年ぶりの家族や友達、お風呂が恋しかったので嬉しかった半面、帰ってきちゃったんだな~と少し寂しくもあります。
気候や海、山、景色、人などが恋しいです!

Q2 オペア生活を振り返って、「楽しかった」「辛かった」どちらの比重が大きいですか?

辛い事も沢山ありましたが、凄く楽しかったです。

Q3 ホストファミリーとはいい関係が築けましたか?

はい、思います。

Q4 一番楽しかった思い出は?

ファミリーとも友達とも一人でも、とりあえずいろいろなところに旅したことです。

Q5 一番辛かった思い出は?

自分のミスが原因ですがリマッチになったことです。

Q6 子供の世話をするにあたって、一番大変だったことは何ですか?

言葉の壁です。子供たちの方が口が達者で、何を言われても言い返せないのが悔しかったです。

Q7 子供達とは全部英語でしたか?

80%英語 20%日本語という感じでした。

Q8 子供達はいうことをよく聞いてくれましたか?

最初の2か月は全然聞いてくれませんでした。
こっちが泣きたいと何度も思いました 笑 

Q9 問題があったときにホストファミリーは助けてくれましたか?

はい、いつも味方になってくれました。

Q10 一般的に、アメリカ人についてどういう印象を持ちましたか?

優しく、陽気でフレンドリー。でもあくまで他人は他人。

Q11 アメリカという国についてどういう印象を持ちましたか?

大きい国だな~。
同じアメリカでも州が違えば景色や習慣、方言や人が違うのが面白かったです。

Q12 近くにオペア仲間はいましたか?

1年目は少し離れたところに、2年目は近くにいました。

Q13 ADとのマンスリーミーティングではどんなことをしましたか?

パレードを見に行ったり、スケートをしに行ったり、モールでおしゃべりしたりしました。

Q14 英語は上達したと思いますか?

思います。下手でも怖がらずに話す度胸がつきました!

Q15 アメリカでまた暮らしたいと思いますか?

思います。暮らします!!

Q16 アメリカで一年オペアとして過ごして成長した部分は何だと思いますか?

根性・忍耐力がつきました。細かいことをいちいち気にしなくなりました。
後、少しはポジティブになったかな・・・笑

Q17 オペアプログラムに参加して良かったと思いますか?

大変良かったと思います。
自分を見つめなおすいい機会になりました。
沢山辛い事もありましたが、多くのステキな仲間との出会いにたくさん救われました。

Q18 これからオペアを目指す人たちに何かアドバイスがあるとすれば何ですか?

もし少しでも参加してみたいという気持ちがあれば、思い切ってチャレンジしてほしいと思います。英語力や保育経験はあればあるに越したことはないと思いますが、人間その気になればできます!
まずは是非初めの一歩を踏み出してほしいです。

Q19 アメリカ生活を終えて、今後どうされる予定ですか?よろしかったらお聞かせください。

子供にかかわる仕事をしたいなとは思っていますが、何をやりたいのか具体的な今後の目標が定まっていないので、ゆっくり考えたいと思っています。

Q20 アメリカ生活を終えて、日本の良さというのは何だと思いますか?

美味しいご飯に、お風呂、繊細なサービス、心遣いなど沢山あります。

AIJ代表ボウマン環からのメッセージ

望さんへ

まずは2年間のオペアプログラム、お疲れ様でした!
まだ帰国されて間もなくですので、プログラム中の記憶が鮮やかなままだと思います。2年目の滞在先がハワイだったということもあり、美しく青い空と海がその多くを占めていることでしょう。お写真を拝見しているだけでも心が癒されます。

アメリカでの2年間のプログラム中には楽しい思い出も多いと思いますが、いくつか試練もありましたね。
私も望さんが悩んでいらっしゃるときには、不安な声を聞いてとても心配になりました。
オペアは楽しいだけではないと分かって参加していても、やはり現実に毎日辛い状況が続くと誰でも精神的に疲れてエネルギーが弱ってしまいます。
しかし、その苦境を望さんはご自分の力で乗り切りました。私は正直精神的にいつまで続くか、リマッチをした方がいいのではないか、とも思っていましたので望さんの底力に驚きましたし、さすが日本人の精神力は世界のトップレベルだ、と実感しました。

プログラム中にできた友達は本当に一生の同志ですね。オペアの気持ちが理解できるのはオペアしかいませんから。オペア生活で得るものは英語力だけでは決してなく、生涯の友達、第二の故郷、第二の家族、成長した自分・・・知らない間に多くのツールがインストールされた新しい自分だと思います。
望さんはご自分で悩みやすいことを気にされていましたが、今後の人生はアメリカ人の「必ずなんとかなる」「すべての経験が成功への架け橋」精神をお手本に、ポジティブに新しいステップを歩んでいっていただきたいと思います。
これから日本で再出発ですね。久しぶりにおいしい日本のご飯を食べて、元気に頑張ってください!

AIJはこれからも望さんを応援していきます!
2013年10月

ボウマン環