オペア卒業インタビュー

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「オペアを終えて」インタビュー

AIJの卒業生オペアにズバリ20問!
現役オペア、そしてこれからオペアを目指す皆さんにぜひ参考にしていただければと思います。
今回登場していただくのはAIJオペア61号のシズエさんです!

AIJオペア61号シズエさん編

シズエさんデータ
千葉県出身
渡米時年齢:26歳
プログラム期間:2008年11月~2010年10月
ホストファミリー構成:パパ、ママ、4歳と2歳の女の子

Q1 日本に帰国されてズバリ今のお気持ちは?

家にいて気を遣わない生活っていいですね。

Q2 オペア生活を振り返って、「楽しかった」「辛かった」どちらの比重が大きいですか?

辛かった方が6割だと思います。特に私はリマッチが続いたので。

Q3 ホストファミリーとはいい関係が築けましたか?

築けたと思います。私はかなりインデペンデントで、ファミリーもそれをよく理解してくれていました。

Q4 一番楽しかった思い出は?

オペア友達とNMのホワイトサンズに行ったこと。

Q5 一番辛かった思い出は?

やっと決まったリマッチが二ヶ月足らずでまたリマッチになったこと。

Q6 子供の世話をするにあたって、一番大変だったことは何ですか?

オペアはオペアであって母親ではない。こうした方がいいのにと思うことがあっても、それが物事を難しくさせていても、あくまでも母親のやり方に合わせなければならないということ。

Q7 子供達とは全部英語でしたか?

子供に日本語を覚えて欲しいということから、日本語、英語両方で話しました。

Q8 子供達はいうことをよく聞いてくれましたか?

一年目は小学生だったので生意気盛りでほとんど聞いてくれずかなり手がかかりました。二年目は小さかったので聞いてくれました。

Q9 問題があったときにホストファミリーは助けてくれましたか?

一年目は子供が4人いるファミリーだったので、割と二の次という感じでしたが怪我をした時は病院の予約も取ってくれたし、二年目は世話焼きなファミリーだったので、いつも気にかけてもらえました。

Q10 一般的に、アメリカ人についてどういう印象を持ちましたか?

話し好き、自己主張が強い、女性が強い

Q11 アメリカという国についてどういう印象を持ちましたか?

テキトーカントリー(笑)国土も物も気持ちも全てがビッグ

Q12 近くにオペア仲間はいましたか?

CAには日本人オペアが多く、VAには南米、中米、ヨーロッパからのオペアがいました。

Q13 ADとのマンスリーミーティングではどんなことをしましたか?

ミュージアムやファーマーズマーケットに行きました。

Q14 英語は上達したと思いますか?

最後の半年で実感しました。ずっと自分の英語にコンプレックスがありましたが、外国人の中に入っても気後れなく英語が話せる自分に気づきました。

Q15 アメリカでまた暮らしたいと思いますか?

今すぐではないですが、将来的にはまた暮らしたいと思います。!

Q16 アメリカで一年オペアとして過ごして成長した部分は何だと思いますか?

異なるバックグランド、宗教、文化を持つ人と共に生活するということは、お互いを尊敬し、感謝すること、そして自分自身が積極的にならなければ何も始まらないということを学びました。

Q17 オペアプログラムに参加して良かったと思いますか?

思います。長い人生の中でこの二年間は貴重な経験です。そしてもちろん、チャイルドケアの面でも将来子供が生まれた時のいい教訓になったと思います

Q18 これからオペアを目指す人たちに何かアドバイスがあるとすれば何ですか?

海外生活は楽しいことばかりではありません。私は、英語は勉強しないと上達しないと思います。厳しいことを言うようですが世の中そんなに甘くないと思いますし、何事も常に努力と感謝の意を忘れないことが大切です。

Q19 アメリカ生活を終えて、今後どうされる予定ですか?よろしかったらお聞かせください。

財団法人での翻訳、通訳の仕事が決まりました。

Q20 アメリカ生活を終えて、日本の良さというのは何だと思いますか?

サービス、食べ物のクオリティーの高さ。世界に誇れると思います。

AIJ代表ボウマン環からのメッセージ

望さんへ

静枝さん、2年間のオペアプログラム、大変お疲れ様でした! 今は第一の故郷ジャパンでホッとされている間もなく、新しいお仕事が決ったんですね。 おめでとうございます! 翻訳・通訳業ということで、アメリカ生活を100%活すことができる職業ですね。これからも勉強は続きますが人生がどんどん楽しくなってくる時期ですから次への目標を立てながら頑張ってくださいね。
静枝さんは2年目リマッチの際にホストファミリーに振り回されてドキドキの毎日を送っていた時期がありまたね。私もヒヤヒヤしましたが、静枝さんなら大丈夫、とどこかでいつも安心感がありました。ご本人は本当に心細い状態がしばらく続きましたが、しっかりと踏ん張ってくださいましたね。よく頑張ったなぁ、と心から感心しました。 最終的にはよき理解者であるホストファミリーと落着くことができましたから静枝さんの頑張りが功を奏した、ということです。この苦労、心労もすべて今後の力になっていきます。将来オペア時代を振り返ったときは微笑みながら暖かい気持ちで大変だった日々を思い出すことができますよ。
日本には日本の厳しさがあります。今後日本で息苦しくなったときには静枝さんには アメリカという第二の故郷がありますからいつでも遊びに行かれるといいですよ。大きな人と大地のテキトーカントリー(笑)がいつでも暖かく迎えてくれますからね。

AIJはこれからもずっと応援しています!